出会い・恋愛マッチングサービス「ハッピーメール」を運営するアイベックの調査で、東京のパワースポットを訪れた経験が「ある」は49.0%(200人中98人)、「ない」は51.0%(102人)と拮抗しました。訪問経験者に目的を聞くと「運気アップのため」が43.9%(43人)で最多でした。調査は成人男女各100人の計200人を対象に、インターネットで2025年10月21日と23日に実施しています。訪問目的は次いで「観光として」25.5%(25人)、「気分転換やリフレッシュのため」22.4%(22人)、「友人や家族とのイベントとして」7.1%(7人)、「その他」1.0%(1人)でした。自由回答では、行ってよかったスポットとして明治神宮、浅草寺、東京大神宮、湯島天神が多く挙がり、明治神宮は「気持ちが落ち着いた」、浅草寺は「パワーがもらえた」などの声が見られました。縁結びで知られる東京大神宮、合格祈願の湯島天神など、目的別に選ばれる傾向も読み取れます。未訪問が半数を占める一方、訪問者の主目的が運気向上に集中しており、観光やリフレッシュ需要と合わせて、都内の寺社を巡る行動は今後も継続的に広がる可能性があります。
